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- 自享保3年至同6年従御老中義誠様江之御奉書并御書付1
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P3469 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (享保七年)八月十九日 |
差出・作成 | 安藤対馬守重行(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(内容不詳)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.4×55.8 |
備考 | 端裏書(後筆)「○百九十七」 |
通番 | 3266 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 17番箱内 17-2番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様益御機嫌能被成御座恐悦旨尤候、将又今度被 仰出候御書付之趣 相達難有之由得其意候、紙面之通各一覧之事候、恐々謹言、 安藤対馬守 八月十九日 重行(花押) 宗対馬守殿 |
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