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- 自享保7壬寅年至同8癸卯年従御老中義誠様江之御奉書
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P3589 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (享保七年)七月廿八日 |
差出・作成 | 戸田山城守忠真(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(河内守卒去への弔慰、将軍への機嫌伺)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.3×56.4 |
備考 | |
通番 | 3386 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 18番箱内 18-4番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、井上河内守卒去之段被承、被絶言語由得其意候、 公方様御機嫌被相伺之 候、御安全之御儀候間可御心易候、紙面之趣各申談及言上候、恐々謹言、 戸田山城守 七月廿八日 忠真(花押) 宗対馬守殿 |
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