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- 自享保7壬寅年至同8癸卯年従御老中義誠様江之御奉書
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老中水野忠之書状
全2画像
収蔵品番号 | P3605 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中水野忠之書状 |
年月日 | (享保八年)三月十二日 |
差出・作成 | 水野和泉守忠之(花押) |
宛所 | 宗対馬守様 |
概要 | 人参御用につき家来迄達す、呈上、御内証により披露相済 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 17.8×49.5 |
備考 | |
通番 | 3402 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 18番箱内 18-4番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 一筆致啓達候 |
書止文言 | 恐惶謹言 |
翻刻 | 一筆致啓達候、 公方様益御機嫌能被成御座候間可御心安候、然者人参御用付而家来衆迄 申達候処、差上之於御内証首尾好披露相済候、此段為可申入如斯御座候、恐惶謹言、 水野和泉守 三月十二日 忠之(花押) 宗対馬守殿 |
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