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- 享保15庚戌年従御老中義誠様江之御奉書
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P3901 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (享保十五年)十月十三日 |
差出・作成 | 酒井讃岐守忠音(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(将軍・大納言への機嫌伺、参勤途次注進)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.0×55.6 |
備考 | |
通番 | 3698 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 18番箱内 18-11番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様大納言様益御機嫌能可被成御座与恐悦旨尤候、将又為参勤乗船之 処逆風打続、去月廿八日国許出帆、即日壱州瀬戸浦着船之由得其意候、紙面之趣各一覧之 事候、恐々謹言、 酒井讃岐守 十月十三日 忠音(花押) 宗対馬守殿 |
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