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覚(川船間尺相改極印打替について)
全2画像
収蔵品番号 | P3926 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 覚(川船間尺相改極印打替について) |
年月日 | 亥十二月 |
差出・作成 | (なし) |
宛所 | (なし) |
概要 | 川船間尺相改極印打替について |
品質 | 竪紙 |
法量 | 32.5×45.5 |
備考 | |
通番 | 3723 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 18番箱内 18-12番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 一、今度 |
書止文言 | 以上 |
翻刻 | 覚 一、今度川船間尺相改極印打替候に付而、江戸并関東筋川船ハ、何船によらす改を請、極 印可受之、但江戸船ハ、来子正月より閏六月迄在之に有之船ハ、来年中を限江戸運送 之席次第、川船奉行役所江船奉行川船奉行江相達、差図次第極印可受之、前々極印受 おくれ候船たりといふ共、此度罷出極印可受之、且又江戸運送之席無之船ハ、船数委 細書付御料私領共に川船奉行江差出置、重而改を請極印可受之候事、 一、武家之乗船、其外わけ有之而跡々より極印不受船ハ、船数委細書付川船奉行江相達、 帳面に可附置候事、 以上 亥 十二月 |
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