老中連名無判奉書

老中連名無判奉書の画像

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収蔵品番号 P3934
指定 重文
名称1 老中連名無判奉書
年月日 (享保十六年)二月廿日
差出・作成 松平左近将監・酒井讃岐守・松平伊豆守
宛所 樋口主馬殿
概要 登城召
品質 現状切紙
法量 20.0×54.0
備考 端裏書(後筆)「一番二ノ末」
通番 3731
紙数・丁数 1紙
員数 1通
階層情報、墨書等 19番箱内 19-2番巻子内
封紙
包紙
書出文言 御用之儀候間
書止文言 以上
翻刻 御用之儀候間、明廿一日四時可有登城候、其方病気ニ而出仕難成候者、為名代一類中両人
可被差出候、以上、
   二月廿日   松平伊豆守
          酒井讃岐守
          松平左近将監
   樋口主馬殿
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