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- 自享保16年至17年従御老中方熙様江之御奉書并御書付2
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P3980 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (延享三年)九月十二日 |
差出・作成 | 堀田相模守正亮(花押) |
宛所 | 宗民部大輔殿 |
概要 | 宗民部大輔書状(宗対馬守不勝手願許可への御礼)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.0×53.9 |
備考 | 端裏書(後筆)「ミ二十三番」 |
通番 | 3777 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 19番箱内 19-3番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 三御所様益御機嫌能可被成御座与恐悦旨尤候、然者同氏対馬守儀不勝手 付願之通被 仰付之難有由得其意候、依之為御礼被差越使者候、紙面之趣各申談及 上聞 候、恐々謹言、 堀田相模守 九月十二日 正亮(花押) 宗民部大輔殿 |
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