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- 自享保17年至元文2年従御老中方熙様御隠居後之御奉書并御書付1
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老中連署奉書
全4画像
収蔵品番号 | P3997 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中連署奉書 |
年月日 | (延享二年)十一月十三日 |
差出・作成 | 酒井雅楽頭忠知(花押)・本多中務大輔忠良(花押)・松平能登守乗賢(花押) |
宛所 | 宗民部大輔殿 |
概要 | 将軍宣下祝儀献上への返札 |
品質 | 現状続紙 |
法量 | (1)20.2×55.2 (2)20.2×55.1 |
備考 | 二紙の端裏に「共二」の墨書あり、端裏書(後筆)「ミ十番共一」 |
通番 | 3794 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 19番箱内 19-4番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 今度 将軍宣下 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 今度 将軍宣下相済候為御祝儀、 公方様大御所様江以使者御太刀御馬代被献之候、遂披 露候処一段之御仕合候、恐々謹言、 松平能登守 十一月十三日 乗賢(花押) 本多中務大輔 忠良(花押) 酒井雅楽頭 忠知(花押) 宗民部大輔殿 |
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