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- 自享保17年至元文2年従御老中方熙様御隠居後之御奉書并御書付1
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老中奉書(西丸)
全2画像
収蔵品番号 | P4019 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書(西丸) |
年月日 | (延享四年)三月二日 |
差出・作成 | 松平右近将監武元(花押) |
宛所 | 宗民部大輔殿 |
概要 | 宗民部大輔書状(宗対馬守名代領知判物頂戴の礼)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.9×54.5 |
備考 | 端裏書(後筆)「ミ三十二番」 |
通番 | 3816 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 19番箱内 19-4番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 三御所様益御機嫌能被成御座恐悦旨尤候、将又旧冬十月十二日同氏対馬 守為名代長沢要人儀 御前江被召出、領知之 御判物頂戴之難有由得其意候、紙面之趣及 言上候、恐々謹言、 松平右近将監 三月二日 武元(花押) 宗民部大輔殿 |
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