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- 自元文4年至延享2年従御老中方熙様御隠居後之御奉書并御書付2
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老中奉書(西丸)
全3画像
収蔵品番号 | P4034 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書(西丸) |
年月日 | (延享五年(寛延元年))四月十七日 |
差出・作成 | 秋元但馬守凉朝(花押) |
宛所 | 宗民部大輔殿 |
概要 | 宗民部大輔書状(御部屋様逝去への弔意)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.2×54.6 |
備考 | 端裏書(後筆)「ミ四十七番」 |
通番 | 3831 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 19番箱内 19-5番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 御部屋様御逝去之段被承之被絶言語由得其意候、依之御機嫌以使者被相 伺候、御安全御儀候間、可御心易候、紙面之趣及言上候、恐々謹言、 秋元但馬守 四月十七日 凉朝(花押) 宗民部大輔殿 |
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