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- 自元文4年至延享2年従御老中方熙様御隠居後之御奉書并御書付2
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老中奉書
全3画像
収蔵品番号 | P4044 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (寛延四年(宝暦元年))七月九日 |
差出・作成 | 酒井左衛門尉忠寄(花押) |
宛所 | 宗民部大輔殿 |
概要 | 宗民部大輔書状(大御所薨御への弔意)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.2×54.4 |
備考 | 端裏書(後筆)「ミ五十七番」 |
通番 | 3841 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 19番箱内 19-5番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 大御所様御不例御養生不被為叶被遊 薨御候段被承之被絶言語由得其意 候、依之 公方様大納言様御機嫌以使者被相伺候、被為替御儀無之候間、可御心易候、紙 面之趣各申談及言上候、恐々謹言、 酒井左衛門尉 七月九日 忠寄(花押) 宗民部大輔殿 |
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