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- 自元文4年至延享2年従御老中方熙様御隠居後之御奉書并御書付2
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老中奉書(西丸)
全3画像
収蔵品番号 | P4046 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書(西丸) |
年月日 | (寛延四年(宝暦元年))七月九日 |
差出・作成 | 秋元但馬守凉朝(花押) |
宛所 | 宗民部大輔殿 |
概要 | 宗民部大輔書状(大御所薨御への弔意)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.2×54.5 |
備考 | 端裏書(後筆)「ミ五十八番」 令和元年(2019)度修理に伴い、20通目から19通目に入れ替えた |
通番 | 3843 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 19番箱内 19-5番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 大御所様薨御之段被承之被絶言語由得其意候、依之 大納言様御機嫌以 使者被相伺之候、被為替御儀無之候間、可御心易候、紙面之趣可及言上候、恐々謹言、 秋元但馬守 七月九日 凉朝(花押) 宗民部大輔殿 |
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