老中連名無判奉書

老中連名無判奉書の画像

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収蔵品番号 P4066
指定 重文
名称1 老中連名無判奉書
年月日 (享保十七年)五月廿五日
差出・作成 松平左近将監・酒井讃岐守・松平伊豆守
宛所 宗対馬守殿
概要 名代刑部大輔への登城召
品質 現状切紙
法量 20.0×53.5
備考 端裏書(後筆)「ヒロ三十九番」 令和元年(2019)度修理に伴い、15通目から17通目に入れ替えた
通番 3863
紙数・丁数 1紙
員数 1通
階層情報、墨書等 19番箱内 19-6番巻子内
封紙
包紙
書出文言 御用之儀候間
書止文言 以上
翻刻   猶以若刑部大輔病気候者、一類中一人名代可被差出候、以上、
御用之儀候間、明廿六日其方為名代同姓刑部大輔四時御城江可被差出候、以上、
   五月廿五日  松平伊豆守
          酒井讃岐守
          松平左近将監
   宗対馬守殿
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