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- 自延享4年至宝暦2年従御老中方熙様御隠居後之御奉書并御書付4
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P4088 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (元文六年(寛保元年))二月廿六日 |
差出・作成 | 松平左近将監乗邑(花押) |
宛所 | 宗民部大輔殿 |
概要 | 宗民部大輔書状(竹千代名定祝への祝意)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.4×54.4 |
備考 | 端裏書(後筆)「ミ 四十六番」 |
通番 | 3885 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 19番箱内 19-7番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様大納言様竹千代様益御機嫌能被成御座恐悦旨尤候、然者旧臘十五 日 竹千代様江御名被進候段被承之目出度被存由得其意候、依之被差越使者候、紙面之趣 各申談及上聞候、恐々謹言、 松平左近将監 二月廿六日 乗邑(花押) 宗民部大輔殿 |
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