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- 自延享4年至宝暦2年従御老中方熙様御隠居後之御奉書并御書付4
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P4100 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (延享元年(寛保四年))十一月十九日 |
差出・作成 | 酒井雅楽頭忠知(花押) |
宛所 | 宗民部大輔殿 |
概要 | 宗民部大輔書状(日光山宮御霊屋修復成就への祝意)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.3×54.5 |
備考 | 端裏書(後筆)「ミ 五十八番」 |
通番 | 3897 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 19番箱内 19-7番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様右大将様大納言様益御機嫌能被成御座恐悦旨尤候、将又今度日光 山 御宮御霊屋御修復出来、 正遷宮正遷座相済候段、被承之目出度被存由得其意候、紙 面之趣各申談及上聞候、恐々謹言、 酒井雅楽頭 十一月十九日 忠知(花押) 宗民部大輔殿 |
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