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- 自享保18癸丑年至同21丙辰年従御老中方熙様江之御奉書
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P4157 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (享保十八年)四月廿五日 |
差出・作成 | 黒田豊前守直(花押) |
宛所 | 宗民部大輔殿 |
概要 | 国元到着御礼献上(干鯛)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 19.9×55.2 |
備考 | |
通番 | 3954 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 20番箱内 20-3番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様大納言様益御機嫌能可被成御座与恐悦旨尤候、将又今度願之通、 被下御暇其上巻物拝領之重畳難有由得其意候、国許到着付而為御礼以使者干鯛一箱被献之 候、遂披露候処一段之御仕合候、恐々謹言、 黒田豊前守 四月廿五日 直(花押) 宗民部大輔殿 |
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