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- 自寛保1辛酉年至延享5戊辰年従御老中方熙様江之御奉書
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老中奉書(西丸)
全2画像
収蔵品番号 | P4259 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書(西丸) |
年月日 | (延享元年(寛保四年))七月十九日 |
差出・作成 | 松平能登守乗賢(花押) |
宛所 | 宗民部大輔殿 |
概要 | 宗民部大輔書状(酒井雅楽頭加判列仰付承知)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.0×55.9 |
備考 | |
通番 | 4056 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 20番箱内 20-5番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様右大将様大納言様益御機嫌能被成御座、恐悦旨尤候、将又今度酒 井雅楽頭事連判之列被仰付、 右大将様江被為附候段被承之、珍重由、得其意候、紙面之 趣及言上候、恐々謹言、 松平能登守 七月十九日 乗賢(花押) 宗民部大輔殿 |
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404056