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- 自宝暦2壬申至同5乙亥年従御老中方熙様江之御奉書
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P4357 |
---|---|
指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (宝暦三年)三月十三日 |
差出・作成 | 本多伯耆守正珍(花押) |
宛所 | 宗民部大輔殿 |
概要 | 宗民部大輔書状(去十一月二十三日大納言酒湯への祝意)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.0×55.6 |
備考 | |
通番 | 4154 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 20番箱内 20-7番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様益御機嫌能被成御座、恐悦旨尤候、然者 大納言様御疱瘡被遊御 快然、去十一月廿三日御酒湯被為 召候段被承之、目出度被存由、得其意候、依之被差越 使者候、紙面之趣各申談及上聞候、恐々謹言、 本多伯耆守 三月十三日 正珎(花押) 宗民部大輔殿 |
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