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- 自宝暦2壬申至同5乙亥年従御老中方熙様江之御奉書
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P4365 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (宝暦三年)八月十九日 |
差出・作成 | 西尾隠岐守忠尚(花押) |
宛所 | 宗民部大輔殿 |
概要 | 宗民部大輔書状(日光山宮修復・正遷宮相済)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 19.8×54.6 |
備考 | |
通番 | 4162 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 20番箱内 20-7番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様大納言様益御機嫌能被成御座、恐悦旨尤候、将又今度日光山 御 宮御修復出来、 正遷宮相済候段被承之、目出度被存由、得其意候、紙面之趣各申談及上 聞候、恐々謹言、 西尾隠岐守 八月十九日 忠尚(花押) 宗民部大輔殿 |
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