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- 自宝暦2壬申至同5乙亥年従御老中方熙様江之御奉書
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老中奉書(西丸)
全2画像
収蔵品番号 | P4372 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書(西丸) |
年月日 | (宝暦四年)正月廿二日 |
差出・作成 | 秋元但馬守凉朝(花押) |
宛所 | 宗民部大輔殿 |
概要 | 宗民部大輔書状(姫宮、大納言へ入輿への祝意)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.1×55.9 |
備考 | |
通番 | 4169 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 20番箱内 20-7番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様大納言様益御機嫌能被成御座、恐悦旨尤候、然者 姫宮様 大納 言様江御入輿之儀、御弘被仰出候談被承之、目出度被存由、得其意候、紙面之趣及言上候、 恐々謹言、 秋元但馬守 正月廿二日 凉朝(花押) 宗民部大輔殿 |
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