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- 自享保17年至20年従御老中義如様江之御奉書并御書付1
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参勤之進物
全3画像
収蔵品番号 | P5363 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 参勤之進物 |
年月日 | 正月 |
差出・作成 | (なし) |
宛所 | (なし) |
概要 | 参勤・端午・重陽・歳暮の、丑から卯年迄三カ年の献上作法 |
品質 | 現状続紙 |
法量 | (1)20.1×53.0 (2)20.1×23.4 |
備考 | |
通番 | 5160 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 22番箱内 22-3番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 参勤之進物 |
書止文言 | 以上 |
翻刻 | 参勤之進物 一、御太刀馬代黄金壱枚 拾万石以上 西丸江茂同断 御簾中様江白銀三枚 一、御太刀馬代白銀壱枚 拾万石以下 西丸江茂同断 御簾中様江白銀壱枚 端午重陽歳暮之進物 一、箱肴二種 拾万石以上 西丸江茂同断 御簾中様江一種 一、箱肴一種 拾万石以下 西丸江茂同断 御簾中様江茂同断 右之外在所之土産等献上茂可為無用候、只今迄間之献上仕来候分者、土用中寒中一度 充魚鳥之内一種充可被差上候、 一、老中始其外贈物参勤端午重陽歳暮共ニ無用ニ候、 右之通当丑年より卯年迄三ヶ年之中者、可為減少候、以上、 正月 |
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