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- 自享保17年至20年従御老中義如様江之御奉書并御書付1
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老中奉書(西丸)
全2画像
収蔵品番号 | P5369 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書(西丸) |
年月日 | (享保十八年)八月四日 |
差出・作成 | 黒田豊前守直(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 国元到着御礼献上(干鯛一箱)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.3×54.6 |
備考 | 端裏書(後筆)「十五番」 |
通番 | 5166 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 22番箱内 22-3番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様大納言様益御機嫌能可被成御座与、恐悦旨尤候、将又今度初而御 暇白銀巻物頂戴之、其上御腰物、并御馬被下之、従 大納言様茂拝領物有之、重畳難有由、 得其意候、国許到着付而、為御礼以使者干鯛一箱被献之候、遂披露候処、一段之御仕合候、 恐々謹言、 黒田豊前守 八月四日 直(花押) 宗対馬守殿 |
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