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- 自元文1年至2年従御老中義如様江之御奉書并御書付2
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老中奉書(西丸)
全2画像
収蔵品番号 | P5383 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書(西丸) |
年月日 | (享保二十一年(元文元年))二月十二日 |
差出・作成 | 松平能登守乗賢(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(旧冬即位相済)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.1×54.5 |
備考 | 端裏書(後筆)「卅九番」 |
通番 | 5180 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 22番箱内 22-4番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様大納言様益御機嫌能被成御座、恐悦旨尤候、将又旧冬御即位首尾 好被遂行候之段被承之、目出度被存由、得其意候、依之被差越使者候、紙面之趣及言上候、 恐々謹言、 松平能登守 二月十二日 乗賢(花押) 宗対馬守殿 |
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