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- 自元文3年至延享2年従御老中義如様江之御奉書并御書付3
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P5438 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | 九月十八日 |
差出・作成 | 本多中務大輔忠良(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(七月十五日曲輪内出火見舞)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.2×55.0 |
備考 | 端裏書(後筆)「ユ八十八番」 |
通番 | 5235 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 22番箱内 22-5番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様右大将様大納言様益御機嫌能被成御座、恐悦旨尤候、然者七月十 五日御曲輪之内出火之処、早速鎮候段被承之、珍重由、得其意候、紙面之趣、各申談及上 聞候、恐々謹言、 本多中務大輔 九月十八日 忠良(花押) 宗対馬守殿 |
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