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- 自延享4年至寛延4年従御老中義如様江之御奉書并御書付5
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老中奉書(西丸)
全2画像
収蔵品番号 | P5483 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書(西丸) |
年月日 | (延享四年)三月五日 |
差出・作成 | 松平右近将監武元(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(旧冬十月十二日判物頂戴の礼)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.9×55.5 |
備考 | 端裏書(後筆)「ユ百卅二番」 |
通番 | 5280 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 22番箱内 22-7番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 三御所様益御機嫌能被成御座、恐悦旨尤候、将亦旧冬十月十二日其方為 名代長沢要人儀 御前江被召出、領地之 御判物頂戴之難有由、得其意候、依之為御礼被 差越使者候、紙面之趣、及言上候、恐々謹言、 松平右近将監 三月五日 武元(花押) 宗対馬守殿 |
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