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- 自延享4年至寛延4年従御老中義如様江之御奉書并御書付5
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老中奉書(大御所付)
全2画像
収蔵品番号 | P5491 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書(大御所付) |
年月日 | (延享四年)七月朔日 |
差出・作成 | 西尾隠岐守忠尚(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(四月十六日二丸炎上への見舞)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.3×55.4 |
備考 | 端裏書(後筆)「ユ百四十番」 |
通番 | 5288 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 22番箱内 22-7番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 三御所様益御機嫌能被成御座、目出度被存由、得其意候、然者四月十六 日二丸炎上之処、早速鎮、 御本丸西丸別条無之段、被承之、恐悦旨尤候、紙面之趣、及 言上候、恐々謹言、 西尾隠岐守 七月朔日 忠尚(花押) 宗対馬守殿 |
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