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- 自延享3年至5年/延享年信使之時従御老中義如様江之御奉書并御書付1
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老中奉書
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収蔵品番号 | P5534 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (延享四年)六月十八日 |
差出・作成 | 松平右近将監武元(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(朝鮮通信使用意金についての礼)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.4×55.0 |
備考 | 端裏書(後筆)「ユシ十一番」 |
通番 | 5331 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 22番箱内 22-9番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 三御所様益御機嫌能被成御座、恐悦旨尤候、将又信使用意金不足付、廻 金取越之儀、願之通相済難有由、得其意候、依之被差越使者候、紙面之趣、令承知候、恐々 謹言、 松平右近将監 六月十八日 武元(花押) 宗対馬守殿 |
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