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- 自延享3年至5年/延享年信使之時従御老中義如様江之御奉書并御書付1
- (老中)書付
(老中)書付
全2画像
収蔵品番号 | P5540 |
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指定 | 重文 |
名称1 | (老中)書付 |
年月日 | 正月 |
差出・作成 | (なし) |
宛所 | (なし) |
概要 | 朝鮮通信使渡海の際の注意書 |
品質 | 現状続紙 |
法量 | (1)19.8×54.0 (2)19.8× 4.4 |
備考 | 端裏書(後筆)「ユシ十七番」 |
通番 | 5337 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 22番箱内 22-9番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 朝鮮人乗船之節… |
書止文言 | 可被得其意候 |
翻刻 | 朝鮮人乗船之節、日和見合候儀者勿論ニ候、船乗掛り風波荒候節者不及申、何方之陸江茂 朝鮮人揚ケ可申候得共、左様ニ者無之、今晩歟明日者強き風波にも可有之哉と存候迄之節 者、船懸りにて可有之候得共、左様之節も陸江揚ケ可申候、其所家居すくなく見苦舗候と も、無其構揚ケ置、天気見合候而、海上静成節渡海可有之候、右之趣其方可相心得旨被仰 出候間、可被得其意候、 正月 |
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