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- 延享5年/延享年信使之時従御老中義如様江之御奉書并御書付2
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P5562 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (延享五年(寛延元年))四月六日 |
差出・作成 | 酒井雅楽頭忠知(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(対馬到着の朝鮮通信使人数の件)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.3×55.5 |
備考 | 端裏書(後筆)「ユシ三十二番」 |
通番 | 5359 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 22番箱内 22-10番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、来朝之信使対府到着、以来各人数之儀、猶又被及論談候得共、先達而被申 越候通、一人之儀者三使発都以後承達候故、難相成趣相聞、其上参府時節可及延引段、如 何被存候付而被申越候、委細別紙口上書之趣承届候、紙面之通、各一覧之事候、恐々謹言、 酒井雅楽頭 四月六日 忠知(花押) 宗対馬守殿 |
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