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- 延享5年/延享年信使之時従御老中義如様江之御奉書并御書付2
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老中奉書(西丸)
全2画像
収蔵品番号 | P5567 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書(西丸) |
年月日 | (延享五年(寛延元年))四月廿二日 |
差出・作成 | 秋元但馬守凉朝(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(去月十一日朝鮮通信使と対面、朝鮮筋別状なし)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.3×55.0 |
備考 | 端裏書(後筆)「ユシ三十七番」 |
通番 | 5364 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 22番箱内 22-10番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 三御所様益御機嫌能可被成御座与、恐悦旨尤候、将又信使去月十一日其 方宅江招請対話候、彼国弥静謐之由、申聞候、紙面之趣、令承知候、恐々謹言、 秋元但馬守 四月廿二日 凉朝(花押) 宗対馬守殿 |
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