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- 自延享5年至寛延1年/延享信使之時従御老中義如様江之御奉書并御書付3
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老中書付
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収蔵品番号 | P5590 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中書付 |
年月日 | (延享五年(寛延元年))六月廿三日 |
差出・作成 | 酒井雅楽頭 |
宛所 | 宗対馬守様 |
概要 | 朝鮮通信使への武州品川から駿府までの馳走の件、詳細別紙で |
品質 | 現状続紙 |
法量 | (1)17.6×38.1 (2)17.6×19.0 |
備考 | 端裏書(後筆)「ユシ六十五番」 |
通番 | 5387 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 22番箱内 22-11番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御別紙令拝見候 |
書止文言 | 以上 |
翻刻 | 御別紙令拝見候、信使駅路無異儀、去十八日駿州藤枝参着止宿之旨、一段之御事候、将又 武州品川より駿府迄所々御馳走参向之節之通、諸事無滞候由、委細別紙書付御越、令承知 候、且亦当地御宅江之書状、早速相届候、以上、 六月廿三日 酒井雅楽頭 宗対馬守様 猶以藤枝御馳走之儀者、重而御申越可有之旨承届候、以上、 |
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