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- 自延享5年至寛延1年/延享信使之時従御老中義如様江之御奉書并御書付3
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老中書付
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収蔵品番号 | P5596 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中書付 |
年月日 | (延享五年(寛延元年))七月十一日 |
差出・作成 | 酒井雅楽頭 |
宛所 | 宗対馬守様 |
概要 | 去月二十八日朝鮮通信使京都出立、同日酉中刻大坂着船承知、名護屋から枚方までの馳走の件詳細別紙で |
品質 | 現状続紙 |
法量 | (1)17.6×40.9 (2)17.6×21.4 |
備考 | 端裏書(後筆)「ユシ七十番共二末」 |
通番 | 5393 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 22番箱内 22-11番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御別紙令拝見候 |
書止文言 | 以上 |
翻刻 | 御別紙令拝見候、信使去月廿八日京都出立淀出立候処、日高候付、直致乗船、於枚方御馳 走請之出船、酉中刻大坂着船、三使弥無異候旨、一段之御事候、且又尾州名護屋発足より 河州枚方ニ至、所々御馳走之趣、別紙書付御越、令承知候、以上、 七月十一日 酒井雅楽頭 宗対馬守様 猶以当地御宅江之書状一封御越、則相届申候、以上、 |
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