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- 自延享5年至寛延1年/延享信使之時従御老中義如様江之御奉書并御書付3
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老中連署奉書
全5画像
収蔵品番号 | P5599 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中連署奉書 |
年月日 | (寛延元年(延享五年))八月九日 |
差出・作成 | 酒井雅楽頭忠知(花押)・堀田相模守正亮(花押)・本多伯耆守正珍(花押)・松平右近将監武元(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(去月七日朝鮮通信使大坂川口出船、長州赤間関を経て十六日筑前藍島に着船)への返札 |
品質 | 現状続紙 |
法量 | (1)20.2×55.3 (2)20.2×55.4 |
備考 | 端裏書(後筆)「ユシ七拾三番」 |
通番 | 5396 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 22番箱内 22-11番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 三御所様益御機嫌能可被成御座与、恐悦旨尤候、将又信使去月七日大坂 川口出船、同十五日長州赤間関着船、翌十六日彼地出帆、筑前藍島江着船候、三使弥無異 之由、得其意候、紙面趣、及上聞候、恐々謹言、 松平右近将監 八月九日 武元(花押) 本多伯耆守 正珎(花押) 堀田相模守 正亮(花押) 酒井雅楽頭 忠知(花押) 宗対馬守殿 |
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