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- 自延享5年至寛延1年/延享信使之時従御老中義如様江之御奉書并御書付3
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老中書付
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収蔵品番号 | P5606 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中書付 |
年月日 | (寛延元年(延享五年))八月十八日 |
差出・作成 | 酒井雅楽頭 |
宛所 | 宗対馬守様 |
概要 | 去月二十四日朝鮮通信使対府出船し朝鮮へ渡海の件承知 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 17.5×47.0 |
備考 | 端裏書(後筆)「ユシ七十七番」 |
通番 | 5403 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 22番箱内 22-11番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御別紙令拝見候 |
書止文言 | 以上 |
翻刻 | 御別紙令拝見候、去月廿二日如先例、御自分宅江三使招請、同廿四日対府出船候、朝鮮江 渡海之儀者、其節可有御申越由、令承知候、以上、 八月十八日 酒井雅楽頭 宗対馬守殿 猶以当地御宅江之書状、則相届候、以上、 |
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