老中奉書

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収蔵品番号	P6046
指定	重文
名称1	老中奉書
年月日	（宝暦十年）七月四日
差出・作成	堀田相模守正亮（花押）
宛所	宗対馬守殿
概要	宗対馬守書状（参勤延引の理由について．壱岐着船後、随分急いだところ去月二十三日に大坂に着船）．延引了承．
品質	現状切紙
法量	20.0×55.7
備考
通番	5843
紙数・丁数	1紙
員数	1通
階層情報、墨書等	23番箱内　23-10番巻子内
封紙
包紙
書出文言	御状令披見候
書止文言	恐々謹言
翻刻	御状令披見候、　両御所様益御機嫌能被成御座恐悦旨尤候、将又其方儀壱州着船以後随分被差急候処、去月廿三日大坂着之由得其意候、紙面之趣各一覧之事候、恐々謹言、　　　　　　　　　　堀田相模守　　　七月四日　　　　　　正亮（花押）　　　宗対馬守殿
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