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- 宝暦14甲申年就信使従御老中義暢様江之御奉書3/2巻之内
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P8620 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | 正月十三日 |
差出・作成 | 松平周防守康福(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(朝鮮通信使、二十六日竹子嶋・二十七日赤間関到着)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 19.8×55.6 |
備考 | |
通番 | 8417 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 29番箱内 29-3番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様若君様益御機嫌能可被成御座与恐悦旨尤候、将又信使旧臘廿六日 筑前藍嶋出帆、同日長州竹子嶋着船、翌廿七日彼所出船同国赤間関着船、三使弥無異候由 紙面之趣及言上候、恐々謹言、 松平周防守 正月十三日 康福(花押) 宗対馬守殿 |
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