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- 宝暦14甲申年就信使従御老中義暢様江之御奉書3/2巻之内
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老中連署奉書
全4画像
収蔵品番号 | P8623 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中連署奉書 |
年月日 | 正月廿七日 |
差出・作成 | 酒井左衛門尉忠寄(花押)・松平右近将監武元(花押)・松平右京大夫輝高(花押)・松平周防守康福(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 朝鮮通信使に対して、二十日大坂着につき、遠境来朝を慰労 |
品質 | 現状続紙 |
法量 | (1)20.1×56.4 (2)20.1×55.4 |
備考 | |
通番 | 8420 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 29番箱内 29-3番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 一筆令啓候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 一筆令啓候、朝鮮之信使海上無異、去廿日至大坂着岸之由達 上聞候処、遠境来朝大儀被 思召候、此旨信使江可有伝達候、恐々謹言、 松平周防守 正月廿七日 康福(花押) 松平右京大夫 輝高(花押) 松平右近将監 武元(花押) 酒井左衛門尉 忠寄(花押) 宗対馬守殿 |
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