- TOP
- 江戸時代の収納状況
- 新帳長持
- 箱29
- 自明和1甲申年至同2乙酉年就信使従御老中義暢様江之御奉書并御書付5
- 老中奉書(西丸)
老中奉書(西丸)
全2画像
収蔵品番号 | P8665 |
---|---|
指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書(西丸) |
年月日 | (明和元年(宝暦十四年))七月廿一日 |
差出・作成 | 阿部伊予守正右(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(去月十八日三使対馬守宅へ招請、翌日信使対馬出船)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.0×55.8 |
備考 | |
通番 | 8462 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 29番箱内 29-4番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様若君様益御機嫌能可被成御座与恐悦旨尤候、将又去月十八日、如 先例三使其方宅江招請、翌十九日対府出船候由得其意候、紙面之趣令承知候、恐々謹言、 阿部伊予守 七月廿一日 正右(花押) 宗対馬守殿 |
検索ヒント |
408462