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- 自明和1甲申年至同2乙酉年就信使従御老中義暢様江之御奉書并御書付5
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(老中)書付
全3画像
収蔵品番号 | P8679 |
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指定 | 重文 |
名称1 | (老中)書付 |
年月日 | (明和二年)十月 |
差出・作成 | (なし) |
宛所 | (なし) |
概要 | 朝鮮通信使来聘延引の場合、日朝双方で書簡を往復させよとの指示 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.0×55.6 |
備考 | 端裏書「宗対馬守江」 |
通番 | 8476 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 29番箱内 29-4番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 朝鮮信使来朝之儀 |
書止文言 | 可被心得候 |
翻刻 | 朝鮮信使来朝之儀、去々年九十月之内参府之積被 仰出候処、彼国故障有之、期月差延之 儀相願候刻、書翰往復無之相済候、右者期月延願ニ限り候事候間、是迄書簡無之相済候儀 者、格別以来例外之儀ニ右例を准例ニ相用候儀者難相成候間、其趣可被心得候、 十月 |
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