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- 自明和1甲申年至同2乙酉年就信使従御老中義暢様江之御奉書并御書付5
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(老中)書付
全3画像
収蔵品番号 | P8680 |
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指定 | 重文 |
名称1 | (老中)書付 |
年月日 | 十二月 |
差出・作成 | (なし) |
宛所 | (なし) |
概要 | 朝鮮通信使来聘御用のため、九万七千両に加え三千両拝領 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.1×55.8 |
備考 | 端裏書「宗対馬守江」 |
通番 | 8477 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 29番箱内 29-4番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 朝鮮人来朝之節 |
書止文言 | 可被承合候 |
翻刻 | 朝鮮人来朝之節、大坂より江戸迄道中往還、宿々人馬一式其方引請被仰付、来朝帰国共為 入料金九万七千両被下候之処、道中不時之逗留有之、入料相増候由ニ候、依之金三千両被 下候、尤御勘定奉行可被承合候、 十二月 |
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