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- 明和1甲申年従御老中義暢様江之御奉書
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P8781 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (明和元年(宝暦十四年))七月五日 |
差出・作成 | 松平右近将監武元(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(将軍・若君への機嫌伺として朝鮮の寒塩鴨二献上)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.0×55.3 |
備考 | |
通番 | 8578 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 29番箱内 29-8番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、就暑中 公方様若君様御機嫌以使者被相伺之候、益御安全御儀候間、可御 心易候、随而朝鮮寒塩鴨二被献之候、各申談遂披露候処、一段之御仕合候、恐々謹言、 松平右近将監 七月五日 武元(花押) 宗対馬守殿 |
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