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- 明和1甲申年従御老中義暢様江之御奉書
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老中奉書(西丸)
全2画像
収蔵品番号 | P8790 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書(西丸) |
年月日 | (明和元年(宝暦十四年))九月廿一日 |
差出・作成 | 阿部伊予守正右(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(日光山宮修復)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.0×55.7 |
備考 | |
通番 | 8587 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 29番箱内 29-8番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様若君様益御機嫌能可被成御座恐悦旨尤候、将又今度日光山 御宮 御霊屋御修復出来、 正遷宮正遷座相済候段被承之、目出度被存由得其意候、依之被差越 使者候、紙面之趣及言上候、恐々謹言、 阿部伊予守 九月廿一日 正右(花押) 宗対馬守殿 |
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