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- 明和2乙酉年従御老中義暢様江之御奉書并御書付
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老中奉書(西丸)
全2画像
収蔵品番号 | P8862 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書(西丸) |
年月日 | (明和二年)七月十八日 |
差出・作成 | 阿部伊予守正右(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(将軍・若君への機嫌伺、朝鮮筋別条なし)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.0×55.5 |
備考 | |
通番 | 8659 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 29番箱内 29-9番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様若君様御機嫌被相伺之候、益御安全御儀候間、可御心易候、紙面 之趣及言上候、将又朝鮮筋別条無之由令承知候、恐々謹言、 阿部伊予守 七月十八日 正右(花押) 宗対馬守殿 |
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