- TOP
- 江戸時代の収納状況
- 新帳長持
- 箱29
- 明和2乙酉年従御老中義暢様江之御奉書并御書付
- 老中連署奉書
老中連署奉書
全4画像
収蔵品番号 | P8863 |
---|---|
指定 | 重文 |
名称1 | 老中連署奉書 |
年月日 | (明和二年)八月四日 |
差出・作成 | 松平右近将監武元(花押)・松平右京大夫輝高(花押)・松平周防守康福(花押)・阿部伊予守正右(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 八朔祝儀献上(太刀一腰・馬代黄金十両)への返札 |
品質 | 現状続紙 |
法量 | (1)20.0×54.1 (2)20.0×56.8 |
備考 | |
通番 | 8660 |
紙数・丁数 | 2紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 29番箱内 29-9番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 為八朔之御祝儀 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 為八朔之御祝儀、以使者御太刀一腰、御馬代黄金十両被献之候、遂披露候処、一段之御仕 合候、恐々謹言、 阿部伊予守 八月四日 正右(花押) 松平周防守 康福(花押) 松平右京大夫 輝高(花押) 松平右近将監 武元(花押) 宗対馬守殿 |
検索ヒント |
408660