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- 明和2乙酉年従御老中義暢様江之御奉書并御書付
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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P8867 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (明和二年)九月七日 |
差出・作成 | 松平右京大夫輝高(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(日光において法会相済祝として五月十一日能仰付)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.1×55.6 |
備考 | |
通番 | 8664 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 29番箱内 29-9番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様若君様益御機嫌能可被成御座、今度於日光山御法会相済候為御祝 儀、五月十一日御能被仰付候段被承之、恐悦旨尤候、紙面之趣各申談及 上聞候、恐々謹 言、 松平右京大夫 九月七日 輝高(花押) 宗対馬守殿 |
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