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- 明和2乙酉年従御老中義暢様江之御奉書并御書付
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老中奉書(西丸)
全2画像
収蔵品番号 | P8868 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書(西丸) |
年月日 | (明和二年)九月七日 |
差出・作成 | 阿部伊予守正右(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(日光において法会相済祝として五月十一日能仰付)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.1×55.6 |
備考 | |
通番 | 8665 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 29番箱内 29-9番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様若君様益御機嫌能被成御座、目出度被存由得其意候、将又今度於 日光山御法会相済候為御祝儀、御能被仰付候段被承之、恐悦旨尤候、紙面之趣及言上候、 恐々謹言、 阿部伊予守 九月七日 正右(花押) 宗対馬守殿 |
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