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- 明和3丙戌年従御老中義暢様江之御奉書
- (老中)書付
(老中)書付
全2画像
収蔵品番号 | P8950 |
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指定 | 重文 |
名称1 | (老中)書付 |
年月日 | 九月 |
差出・作成 | (なし) |
宛所 | (なし) |
概要 | 訳官船の生存者・死骸・荷物が流れ着いたら注進するように、との指示 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 19.9×55.8 |
備考 | 端裏書「宗対馬守江」 |
通番 | 8747 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 29番箱内 29-10番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 朝鮮之訳使之乗船・・・ |
書止文言 | 可被得其意候 |
翻刻 | 朝鮮之訳使之乗船於洋中及破船候ニ付、最前被申達候所々御料浦津江万一活命之者并死骸 荷物船滓等流寄候儀候者、其方江為相知候様被致度旨大坂御城代江被申達候処、御代官所 等之儀も於彼表者難相知、彼表よりハ難及差図旨其方江申達候由申越候付、右体之儀有之 者早速可有注進旨海辺之御料私領江相触候間、可被得其意候、 九月 |
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