- TOP
- 江戸時代の収納状況
- 新帳長持
- 箱2
- 従元文至明和御切紙御書付/3巻之内
- 老中連名無判奉書
老中連名無判奉書
全2画像
収蔵品番号 | P612 |
---|---|
指定 | 重文 |
名称1 | 老中連名無判奉書 |
年月日 | (延享三年)八月晦日 |
差出・作成 | 酒井雅楽頭・堀田相模守・西尾隠岐守 |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 登城召(明朔日五時登城し、御暇の御礼を申し上げよ) |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 19.4×55.7 |
備考 | 本紙袖(右端)に「延享三」と墨書あり |
通番 | 409 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 2番箱内 2-14番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 明朔日五時登 城 |
書止文言 | 以上 |
翻刻 | 延享三 明朔日五時登 城、御暇之御礼可被申上候、以上、 八月晦日 西尾隠岐守 堀田相模守 酒井雅楽頭 宗対馬守殿 |
検索ヒント | 西尾忠直 堀田正亮 酒井忠恭 宗義如 |
400409