老中連名無判奉書

老中連名無判奉書の画像

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収蔵品番号 P616
指定 重文
名称1 老中連名無判奉書
年月日 (宝暦二年)二月廿二日
差出・作成 堀田相模守・酒井左衛門尉・本多伯耆守・松平右近将監
宛所 氏江主水殿
概要 登城召(御用があるので明二十三日四時一類中一人同道し登城せよ)
品質 現状切紙
法量 19.2×55.1
備考
通番 413
紙数・丁数 1紙
員数 1通
階層情報、墨書等 2番箱内 2-14番巻子内
封紙
包紙
書出文言 御用之儀候間
書止文言 以上
翻刻   猶以若病気候ハヽ、名代可被差出候、以上、
御用之儀候間、明廿三日四時、一類中一人同道可有登 城候、以上、
   二月廿二日  松平右近将監
          本多伯耆守
          酒井左衛門尉
          堀田相模守
   氏江主水殿
検索ヒント 松平武元 本多正珍 酒井忠寄 堀田正亮 宗義蕃

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