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老中奉書
全2画像
収蔵品番号 | P9419 |
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指定 | 重文 |
名称1 | 老中奉書 |
年月日 | (宝暦十二年)七月廿五日 |
差出・作成 | 井上河内守利容(花押) |
宛所 | 宗対馬守殿 |
概要 | 宗対馬守書状(官位の口宣頂戴の礼)への返札 |
品質 | 現状切紙 |
法量 | 20.1×56.1 |
備考 | |
通番 | 9216 |
紙数・丁数 | 1紙 |
員数 | 1通 |
階層情報、墨書等 | 31番箱内 31-1番巻子内 |
封紙 | |
包紙 | |
書出文言 | 御状令披見候 |
書止文言 | 恐々謹言 |
翻刻 | 御状令披見候、 公方様益御機嫌能可被成御座与恐悦旨尤候、将又其方儀官位被 仰付候 付、今般口宣頂戴之難有由得其意候、依之為御礼被差越使者候、紙面趣各一覧之事候、恐々 謹言、 井上河内守 七月廿五日 利容(花押) 宗対馬守殿 |
検索ヒント | 井上正経 |
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